最近日記を落し気味ですがこんだけ定期的に描いてきたので今日はちゃっきり更新しようと思います、ディケイド日記。
本日は海東ことディエンドの世界でございますー。
・さ、シンケンジャー見よう。
・侍心といわれる言われると必然的にサムライハートでむなしさ抱く鎧を脱ぎ捨ててる様が浮いてくる。武装ーっ!烈火ーっ!ぽんぽんぽんぽんっ…知ってる?小説版の設定読むと実は剣舞卿って10人目のサムライだったりするんだよ?(知るか)
・エビを手作りとか有能過ぎる寿司の人。
・デジタル文字力とかすげぇなぁ。フォントを江戸前な感じにしたら呼び出した物に貼られるテクスチャは変るのじゃろうか。
・女子中学生誘拐とかちょっと生々しいな。性的な意味で。
・青い人は運動する人なのでもうちょっと睡眠時間ちゃんととりましょう。
・寿司屋のくせに朝は苦手か。まあ最近は豆腐屋でも昔ほど早起きしないそうなので許す。
・なんかそこで勘の良さを発揮されると今まで青が築いてきたボケキャラのイメージが…
・あれだけ女性の数をそろえて縛り上げたあげくローションどろどろでオイリーな怪人を出しておきながらエロスたっぷり『女殺油地獄』な展開が無いとは…(注:近松門左衛門の作品はローションポルノとかじゃないです)
・青さん、そこまで定時で動いてると脅迫性とかじゃないのかい?
・寿司の人は顔芸キャラだなぁ。
・これがシンケンジャーでよかったな。ハレンチ学園なら紐どころか服の方まで着られてたぞ。
・そりゃあ油じゃ殿に一撃だわな…畜生、ちゃんと属性が生きてる。
・海老蔵に反応すんなwww
・公式は殿×ことはかな。流ノ介は別薔薇。
・さぁディケイドだ。
・さあ今週もいわゆる井上回だ。
・海東の世界は田舎らしい。海東はなうでやんぐなしちーぼーいなんだと思っていたよ。
・いや、幾らなんでも手配の看板やりすぎだろ。選挙ポスターより酷いぞ。
・OP変った!2番来た!
・ディケイドの主題歌は歌詞からしてもろに主題歌って感じで好きだぜGackt。ライダーマン役も頑張って!
・この世界もちやほやされるらしい。
・つーかユウスケ、子供に弁当恵んでもらうくらいなら痩せ我慢くらいしてくれないか、そこはw
・海東さん生え際気をつけて。
・雛見沢を思い出した。もしくはまるっとお見通し。
・士「…だいたいわかった。井上回では前半俺がちやほやされる事で後半以降へのギャップをつける作りらしい」
・士さん、ヒーロー的にそんな詐欺めいた商売は…と思ったけど初めからその辺に関してはひどいヤツだった。安心。
・いや、それはもう親切とかの域じゃないよ。
・ユウスケ…旅を終らせる理由が
「自分が楽できるから」になってんぞ。
・バス亭の名前が「斉藤さんち前」で笑ったw
・うへー。他人に新設する事より自分のこと優先すると殺されるってとんでもない世界だな。
・ミッシングAきたああああっ!
・でも劇場番見て無いから思い入れが無い(笑
・あ、この世界のライダーもオリジナルキャストなのか。地味に豪華。人、それを誰徳という。
・鳴滝さん、「ここで貴様の旅も終わりだ!」がなんだかキメ台詞になっちゃってますよ。
その定着度たるや「通りすがりの仮面ライダーだ」並に。
・折角のプールなのに何故夏ミカンが水着にならないのか!
・折角のプールなのに何故非レギュラーの男が水着なのか!
・もっとここはこう…男性ファンなり腐女子ファンなりのニーズに答えるべきシーンだろ!(笑
・というかプールが舞台になった意味が…志村が人を呼びつけておいて水遊びしてるというなんだか礼儀も糞も無いヤツになった位?せめて人に会える格好しろ。
・あ、苗字が志村でなく海東に…って兄弟なのっ!?
・むう。今の段階だと海東の兄に対するモチベーションとお宝を探すモチベーションがリンクしないぞ。
・なんだかんだで今回前半部の展開として面白いかも。
・ユウスケ…腹パン一発でローチ程度に攫われるなよユウスケ…
・夏みかん「あれ…攫われるのって普通ヒロインの私の役どころじゃないですか?」
・やめろー!ショッカー!
・何このDr.HOUSE演出。
・このカブトムシっぽいのってカテゴリーキングだっけ。
・4人同時変身不覚にもカッコイイ。
・ライオトルーパーの使用頻度高いな…スーツ余ってんの?
・相変わらずコンプリートフォムもファイナルもかっこ悪い。鏡写しで動くだけって言うんじゃなくてちゃんとコンビネーションして欲しかった。
・馬鹿な!川が側に流れていて井上回だというのに川ポチャせずに終っただとぉっ!?
・おおっ!次回は響鬼装甲か…ってアレ?
・ノーマル響鬼
「…スタッフ全員集合しろ。響鬼世界以外で出番一度も無いまんまってどういう事だ?」
・アルビノ出たああああああっ!…あんたが出ると突然GARO見てる気になるのは俺だけか。
・フュージョンジャック、フュージョンジャック、フロート
・世界に対する違和感の演出が前回と同じなのがちょっと物足りないかなー、という気もするけど前半の作りとして面白かった気がする。次回に期待しますぞ、これは。