タイトルがこんなタイトルだからって
シャンゼリオンについて語ろうってワケじゃない。いや、嫌いとかじゃなくてホントに語り出したら止まらなくなると判っているのでざくっと割愛。愛などいらぬ。俺の
心の聖帝十字陵超☆完成。
昨日の事ですよ。
日記を読んだ
矢野王子がメールで色々気づかってくれたんですね。その心遣いにいたく感動した私は師匠にその事を報告、二人の中で突如始まる俊作フィーバー。俊作様を誉め称える宴が盛大に執り行われました。聖帝十字陵で。つまり心の中で。
今回の彼の
ジョナサン・ジョースターだって畏敬の念を示すであろう行為を誉め称えるに際し、果たして我ら下々の者はなんと彼を呼ぶべきか。
『紳士矢野』『ジェントル矢野』『ジェントル矢グラス』『グラスじゃ草じゃね?』『じゃあジェントル矢フィールド?』『wild chrysanthemumで野菊だから紳士ワイルドアロー?』『紳士なのかワイルドなのかどっちだよ』
等極めて知的でウィットに富みつつエスプリの効いた知性や品格の香立つ、むしろ香ばしい話し合いの結果決定しました紳士の呼び名。
『ジェントルアロー野』
むこう一週間彼をこう呼ぼうと思います。
ごめんなさい、僕じゃないです。
全て師匠の仕業です。佐々木あかねの企てです。僕は必死に止めましたとも。ホントですよホント。