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グリーンランタン/グリーンアロー読んだよ
先日記事にしたグリーンランタンですが、今回はそのグリーンランタンがメインを張る漫画のひとつをご紹介。

タイトルにある通りグリーンランタン/グリーンアローでございます。最近はアメコミ映画がやるたび新しいアメコミが次々翻訳されて大変助かります。
タイトル通りランタンとアロー、グリーンをモチーフにした二人のヒーローが主人公のシリーズですね。
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ランタンは紹介済みなのでグリーンアローの方を軽くご紹介。
グリーンアローことオリバー・クイーンはシニカルな資産家(今はビジネスに失敗したため長期に渡って貧乏暮らし)。特殊な超能力に頼ることなく弓の腕前とその弾頭をさまざまなタイプに取り替えるというそれだけを武器に戦い続けております。ああ、それだけってこたないですね。アメコミヒーローの強さを最後に決めるのはハートの強さなので、そういう意味でグリーンアローは他のスーパーヒーロー達に負けないタフガイであると言えます。
DCユニバースの住人である彼はスーパーマン達が所属するジャスティスリーグに所属しており、同じように人間にすぎない知恵と勇気を武器に戦うバットマンと共に時に友人として、時にライバルとして描かれる事もあります。バットマンのことを気軽に「バッツ」って呼ぶのはアロー位じゃないですかね。

このグリーンランタン/グリーンアローは、超常的て強大なな力を持つゆえに社会と規律の元で戦う男と、力が無くとも信じる正義のために戦う男が主人公です。

このシリーズで彼らが戦うのは宇宙的な力を持つコズミックビーイングでもなければ、狂気に取り付かれた道化師でも悪の結社でもありません。

人種差別であり、環境汚染であり、麻薬です。


先住民から土地を騙し取る資本家。法的根拠に基づいて行われたその行為をランタン隊という法を守る立場で否定できるのか?

目の前の人の命を救うか後々までに続く環境汚染を防ぐか。目の前で起きようとしている悲劇を前にそれを数字で計算できるのか、それが正しいのか。

自分が大切に育てながらも束縛せず、自立した生き方を求めて接してきた若者が麻薬中毒者になる。息子のように思ってきた相手に「自分をこうしたのはお前だ」という言葉を突きつけられる苦悩と、苦悩するだけでは変わらない現実。

変幻自在の宇宙最強のスーパーパワー、ランタンリングでも変えられず、どんな物にも屈しない鋼の意思でも覆せない敵。それはフィクションの中ではなく現実の中にある。

ということで当時アメリカを苦しめまだ尚続く社会問題とヒーロー戦うというのがこのお話でございます。
この手の問題に暗喩とかでなく直接的に関わろうとするのはアメコミの中でも異色なんじゃないかな。

悪の秘密結社と戦うヒーローや、勧善懲悪がお好みでないという方。試してみてはどうでしょう?アメコミだから試しに買うのはちょいと値が張るのも事実だけどね!
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by tsujihatago | 2011-11-11 17:23 | 漫画
グリーンランタン見たよ
世にアメコミヒーロー数あれど、彼らほど数を揃えた集団はいないでしょう。

遠く地球を離れた惑星オア。
その星を統べるガーディアン達は意思を無限の力に変える術、グリーンランタンを元にランタンの力を操るリングを作り、知的生命のいる星々から選び出した高潔な戦士達にそれを託してヒーローとして宇宙の平和のために力を尽くさせます。
生まれた星の違いを超えて集められた者達が価値観も種族も違う中、意志の力で時には剣に、時には盾に、変幻自在の緑の光というスーパーパワーを駆使して正義のために戦い宇宙の平和を守ります。

彼らこそが平和の使徒、グリーンランタン隊なのです。
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まあ日本的に言えば宇宙刑事だと思いねぇ。


彼らは宇宙規模のトラブルのために活動するため時として地球、引いてはアメリカ、個人の正義とぶつかりトラブルを生じます。そこから「正義ってなんだろう?」とか「人間が一番守らなきゃいけないものってなんだろう」って話になるわけですね。

今回の映画の主人公は二代目グリーンランタンこと空軍のテストパイロット、ハル・ジョーダン。
敵は遠い宇宙で封印されたはずの恐怖を操る怪物パララックス。死さえ恐れない凄腕パイロットであったハズのハル・ジョーダンがパララックスを前にして初めて向きあう真の恐怖。

果たして彼は地球に迫る巨大な危機を止める事ができるのか!?



えー、この映画、話自体はどうという事はありません。
いつも強がってた主人公がいざという時弱気になって、幼馴染のヒロインに励まされて、という日本でもアメコミでもよくあるヤツですな。
見所はやっぱ「ランタンアクション」でしょう。

グリーン・ランタンの持つスーパーパワーは、指にはめたランタンリングから放つ変幻自在の緑の光で瞬時に武器や防具を作り戦う事であり、それこそが見所です。
落下するヘリを助けるためにランタンリングの光で車輪をつけて、同じく光のコースを作り、その上を走らせることで減速を行い軟着陸。

高いところから落ちる女の人の真下に緑の光で液体を作ってキャッチした後、敵にビーム攻撃を行ったり。

ガトリング砲を作ってバカバカ相手を撃ったり巨大な拳を作って相手をブン殴ったり。

変幻自在のこの能力はなかなかに3D映えします。敵対するパララックスも巨大なので奥行きある3D画面には向いていたかもしれません。

ただまあこれはあくまで僕の好みです。巷で聞く感想としてはあまりよろしくないという話の方が多いかもしれませんが、実際映画なんて見る人がどこに楽しみを見出すかに寄るところも大きいですしね。
2の企画もあるらしいので自分としてはvsシネストロとか楽しみですし、今回完璧に脇に徹している他のランタン隊の活躍にも期待したいところ。

また以前紹介したグリーン・ランタン:リバース()バットマンとの相性の悪さも露呈していたのでその辺の絡みも見たいですよね。
マーヴルがいよいよキャプテンアメリカ:ファーストアヴェンジャーの公開でもっていよいよマーヴルユニバースそのものの映像化を進めてるわけですし、DCユニバースにもそういうの期待したいところです。



そうそう、話ともアクションとも関係ないんだけどランタン隊にいるシネストロが妙にかっこよくてびっくりしました。キロォグの造形もw
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by tsujihatago | 2011-10-10 09:32 | 映画
ジョーカー(バットマンね)読んだよ!
今回購入したアメコミは
ブライアン・アザレロ(作) (著), リー・ベルメホ(画)

JOKER

です。
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タイトルからお察しのとおり、このジョーカーはバットマンのライバルとして最も有名なヴィラン、ジョーカーにスポットを当てた作品です。

その日ジョーカーはアーカムアサイラムを出所。ゴッサムに道化王子が舞い戻り、街は再び戦慄する。

で、このストーリーはそのゴッサムのNo1と言っていい犯罪界のスーパースター、ジョーカーに憧れるチンピラ、ジョニーの視点で描かれます。

「ジョーカーがゴッサムを出て、再び犯罪を犯す。

TVシリーズであればさらっと流されていますが、「ゴッサムを出て」から「犯罪を犯す」までの間に一体何があるのか?
おそらくはバッツがジョーカーを捕まえたのと同じ回数だけこんなことが繰り返されていたわけですよ。

そう考えるとジョーカーの秘めるっていうか秘めてませんが、溢れんばかりというか溢れてますが、その狂気がいか程のものかというのがわかろうってもんです。
クロックの、ペンギンの、トゥーフェイスの、リドラーの、ハーレィの、そしてジョニーの。バットマンからでもなければ市民達からでもない、悪人達の目を通して見たジョーカーの姿がここにあります。
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そして今回はストーリーもそうだけどそれ以上に絵が凄い。全編フルカラーで陰影の効いた重厚なリー・ベルメホの絵がたまりません。ジョーカーが出所するシーンとかストレートにかっこいいし、ヒース・レジャー系ジョーカーのヴィジュアルですが、ころころ表情が変わります。この絵柄だからまたそれが怖いんだ。顔芸というのはこういう事だ!

さあページを開こう、そして30年に渡りアメリカンコミックのトップヴィランの座を譲ろうとしない、ふてぶてしいこの道化王子の狂気に触れてみよう。
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by tsujihatago | 2011-04-29 00:10 | 漫画
グリーンランタン:リバース読んだよ!
2011年9月についに全国ロードショーが決定したアメコミヒーロー、グリーン・ランタン
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日本ではあまり聞き覚えがないかもしれませんが、スーパーマン、バットマンに次ぐDC社のヒーローです。

その能力はランタンリング。そこから発する緑の光を自在に操り、ビームとして、剣として、盾として、様々な形に変化させながら戦います。

彼らは他のヒーロー達のようにオンリー・ワンな存在ではありません。
ランタン隊と呼ばれる宇宙警察機構のようなものに属し、各担当宙域を犯罪者達から守ります。今は5代目位までいるんだったかな?
その性格上構成員は地球人だけではなく様々な宇宙人達がおり、人間タイプは勿論の事、巨漢のピンクのカバやら球体から手足が生えたような奴まで様々です。

今回のコミックは二代目に当たるハル・ジョーダンが主人公。
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かつて最高のグリーンランタンと呼ばれながらも怒りに駆られ、パララックスという名の怪物と化し、宇宙の闇に散ったハズのハル・ジョーダン。
地球に彼が戻った事で彼の友人達は喜ぶ───者はほとんどおらず、戸惑い、疑い、あるいは敵視し、かつて共に戦ったスーパーマンやバットマン達ジャスティスリーグの仲間達は彼の前に立ち塞がります。

暗い孤独の宇宙の闇を渡り、愛する地球に帰還した彼を待っていた更なる孤独。その苦難に果たして彼はどう立ち向かうのか?何故地球に現れたのか?パララックス誕生の瞬間に何があったのか?

今回はそんなお話です。

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いやー、ランタン隊かっこよかった。彼らはジャスティスリーグとしてではなく、あくまでグリーンランタンとして平和を守っていたんだな、と。
特にガイ・ガードナーが良かったっていうか、見直したかなw
ブレイブ&ボールドのガードナーはナチュラルチンピラな感じだったけど今回は「恐怖を知って尚立ち向かう男」って感じでした。

絵のクオリティもとっても高いんで、ファンなら勿論買って損はないですよ!

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3%EF%BC%9A%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA/dp/4863323069
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by tsujihatago | 2011-02-14 22:16 | 漫画
ウルヴァリン:X-MEN ZERO見てきたよ
おかげさまで睡眠障害からもなんとか立ち直ったかなー、という感じのツジでございます。運動会視したので筋肉痛がー。

んでもってタイトル通り見てきましたよ、ウルヴァリン:X-MEN ZERO。

http://movies.foxjapan.com/wolverine/





タイトルからお察しの通りこの映画はX-MENシリーズのウルヴァリンことローガンを主人公にした映画でして、記憶喪失キャラである彼がX-MENに入る以前のお話です。
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小男のおっさんで、よく切れる爪とほぼ不死身の体が武器という超能力物として至って地味で非常に泥臭い彼なわけですが、業界No1級の人気を誇るウルヴァリンの映画ですもん。見ないわけにはいかないじゃないの。

なんでここまで人気が出たのかというのは日本人である自分には正直よくわかりません。
そもそも日本でおっさんキャラというのは個人的嗜好をさておけば、ごく一部のみに需要があるニッチなキャラクター性なわけですしね。

ただプロレスファンでもある自分からするとローガンの粗野で力が強く、反権力的であるというキャラクターはかの"ガラガラ蛇"ことストーンコールド・スティーブ・オースティンのイメージと重なったりする気はします。
アメリカ人工の大多数を占める『ブルーカラーの象徴』として描かれたオースティンが、本来であれば力が及ばないはずハズの支配階級を『気にいらねぇ』の一言でバッサリやって拳骨で解決、という爽快感溢れる展開がマンデーナイトロを打ち破り、WWE(当時WWF)のMonday Night Lowに歴史的大勝利をもたらしたわけです。

ごめん、映画と関係なかった。

まあようするに『肉体労働キャラが巨大組織をブッ飛ばす』って流れがアメリカ人に受け入れられるんじゃないか、って話。

前にもローガンが大戦中キャプテンアメリカと同じ隊にいた、って話は書きましたが今回はその少し後位でしょうか。
今回はウルヴァリン最大のライバル、セイバートゥースが登場する他、ウルヴァリンと同じようなミュータントを集めた特殊部隊が登場します。
更にいつものごとくサイクロップス(チョイ役だけど)、更にはX-MENきっての伊達男、ガンビットなんかも登場します。
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元々立ち居地が反体制気味なX-MENなので、アメコミ映画にありがちなプロパガンダ臭さは大分抑えてあると思います。
ローガンが戦う理由は『お国のため』とかではなく、あくまで個人的動機に根ざしています。そういう意味では日本向けと言えなくも無いですね。この辺の価値観の差はやっぱり戦争が身近なものか否かというところにあるんでしょう。

んでもってアクションですがまあハリウッドの対策映画なんでその辺がずさんなわけがない。
戦闘シーンがド派手なのは言うまでもなく、アスファルトにアダマンチウムを突き刺してバイクをターンさせるシーンとかは素敵です。
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ただ惜しむらくはセイバートゥースかなー。映画版は原作と違って体のラインが出る例のタイツとかは着てなくてロングコートなんですが、コートなのにファイトスタイルは変わらず四足ピクルスタイルなんですよ。
セイバートゥースの獣性をアピールするなら筋肉の躍動感とかも描けるタイツのがかっこいいと思うんだけどなあー、とか思ったり。
でもね、他は大満足よ。
ガンビットの戦闘シーンの派手っぷりとか、オブティックブラストのとんでもねぇー威力の表現とか凄い。そりゃこんなの野放しにできんわな(笑

ストーリーは公式の粗筋を見れば判ることだけど復讐鬼と化すウルヴァリン視点なんですが、同時にセイバートゥースの方に視点を向けてあげると楽しくなるんじゃないかと思います。

ローガンが光でビクターが影。

共に歴史の闇に生きる二人ですが明確にあるその差と、ローガンと袂を分かった後にビクターがどんな思いで年月を重ね、どう変わっていったか、そしてどんな思いでまた対峙したのかという方向にもっていくと楽しさがぐっと増すのではないでしょうか?

男と男の関係を描く際にバディ物があるのと同様、こういう腐れ縁物というか、宿敵物というのは外せないなあと思ったりしたわけです。
エンディングは…言うなればこの話はエピソード:0なのでまあしょうがない(笑

さて次回作が決定してるというこのウルヴァリン。果たして本当に舞台は日本なのか。もしかして弟弟子に当たるデアデビルは登場するのか?(多分無理)アベンジャーズに繋ぐ複線映画になりえるのか?あれ、そういえば今回キャプテンアメリカでなかったな、とか。

原作ファンやおっさん好きな人は勿論、「不幸に見舞われまくった挙句周囲に受け入れてもらえない孤独なヒーロー」が好きな方にオススメしておくとしましょうか。
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by tsujihatago | 2009-09-24 21:53 | 映画
誰だ!
アメコミを日本でアニメ化するという話があるんですよ。

2010年からアニマックスで、って話でして先日トレーラーを見つけたんですね。

その第一弾がX-MENでお馴染み、マーヴェルトップの人気を誇るウルヴァリンが主人公です。
ウルヴァリンといえば小柄だけれど凶暴そうなワイルドヒーロー。ウエポンXで埋め込まれたヒーリングファクターのおかげで無闇に長生きしてまして、日本に渡って忍術の修行をしたりデアデビルの兄弟子だったり、大戦中はキャプテンアメリカと同じ部隊に所属してたりもしたもんです。なんかその頃には既にオヤジだった気もするけれど。
このトレーラーを見る限り在日時の話をアニメ化するのかな。

ウルヴァリン 予告
…………

えー、ウルヴァリンファンの皆がおそらく思ったであろう事を言おう。


誰   だ   お   前   !


オヤジキャラなとこが好きだったんだけどなー。けして見た目にもよろしくないおっさんが血まみれになって泥まみれになってそれでも戦う姿にウルヴァリンのヒーロー性があったと思うんだけど何だこのコレジャナイ感は。

アメコミ界の偉い人はこんなような事を言いました。
「スーパーパワーがあったっソファに座ってビール片手にテレビを見てるだけではヒーローじゃない。馬鹿がコスチュームを着たところで、変な格好のおかしな奴が1人増えるだけだ。
ヒーローってのはスーパーパワーがあるとか、コスチュームを着てるって事じゃない。
自らの意思でもって世界を良くしようと戦う人々の事を言うんだ

そのヒーロー像を描き出すためにヴィジュアルは重要なんだよ!見た目イケてない「カナダの老いぼれ」でもウルヴァリンってヒーローになれるし、気弱なオタクでもスパイダーマンってヒーローになれるってのが重要なんだよ!
そもそも小柄で凶暴だからウルヴァリンって名前になったんじゃ…


って書いてたけどちょっと思った。
俺日本版のウィッチブレイド大好きじゃん。サラ・ペッチーニでなくても平気だったじゃん。

まだストーリーの流れとかどうなるか全然わかんないんだし、今から難癖つけるのも違う気がしてきた。忍者系アクションも好きだしそういう宝庫から楽しむつもりで改めて今から楽しみにしようw
アイアンマン 予告
こっちは第二段のアイアンマン。影のつき方とかタツノコ系っぽい。
動きとかめっさかっこいいしなんかキラキラしてるw
上記のように物分りいい事も書いたけどトニー・スタークにはやっぱり感じによいどれてて欲しいなあ。


あとウルヴァリンのトレーラー見たアメリカ人が「無意味に温泉話がありそうだ」というコメントしてたに笑った。
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by tsujihatago | 2009-07-31 21:30 | アニメ
ザ・バットマンの新エピソード来てた!
ぬわー、気がつかなかったーっ!

だって夕方4時台ってつい最近までアリーMyラブ見てたもの!

ザ・バットマンのシーズン5来てるなんて思わなかったもの!


そんわけで現在カートゥンネッワークでザ・バットマンの新エピソードがお目見えしてます。
先シーズンのラストでジャスティスリーグが結成、第一話からスーパーマンと前後変の絡みがあるというのにっ…見落とした!

CMではバットマン、ロビン、バットガール、スーパーマン、ジョン・ジョーンズ、フラッシュ、グリーン・ランタン、グリーン・アローなどなどヒーローてんこもり。

畜生~!早く再放送始まってくれーっ!
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by tsujihatago | 2009-04-15 21:57 | アニメ
ウォッチメン見てきたよ!
さあそんなわけで見てまいりましたよウォッチメン!
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犯罪に、戦争に、時代に介入してきたヒーロー達、ウォッチメン。
彼らのメンバーの一人が何者かによって暗殺された。
誰が、一体何のために?
その事件の裏にある壮大で世界を巻き込む陰謀とは?
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そんな感じで謎一杯、ヒーロー一杯で展開する名作アメコミの映画化。こいつを見ないわけにはいかないじゃないですか!
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既に戦うことを諦めたヒーローや、その絶大な力でアメリカに貢献し続けるヒーロー、執拗に悪人達を始末し続けるヒーロー、会社を興して経済的に大成功しているヒーローetc…
キングダムカムみたいに戦いを終えたヒーロー達、という構図が大好きな人達は是非ご覧下さい。悪との戦いという夢物語が終っても人生という名の現実は続いていくのです。

平和が訪れたはずなのに退廃的で、刻一刻と迫る終末、腐敗していく息苦しさと倦怠感に満ちた世界。
目に見えない、けれど確実にある『終末』や『ヒーロー狩り』の恐怖。果たしてかつてのヒーロー達は謎を解く事ができるのか?世界を救う事ができるのか?

謎に満ちた内容だけに多くを語る事は出来ませんが、ヒーロー物でありながらサスペンスにエロスにバイオレンスにアクション。ダークな雰囲気をふんだんにちりばめた名作だと思います。
びっくりする位アメリカ中心で自由と正義を守るのはアメコミの常なのでその辺はご愛嬌w

そんでもって映画見終えて満足しながらトイレに行ったら井上先生と遭遇。公開初日からとはさすが現在ブログをウォッチメン一色にしてらっしゃるだけの事はある(笑

ところでまだ漫画版を読んでないので池袋のジュンク堂に売ってないかなー、と覗きに行ったんだけど残念、売り切れてござったのでバットマン:ロングハロウィーンvol.1を購入してしまいました。
んで映画を見終えた後でヘルシングの最終巻を買ってないことに気がついたので再びジュンク堂へ…来たらウォッチメン入荷してやんの。買っちゃうさそりゃあ!
あっという間にお財布がハードにダイエットしてしまいました。いや、他にも聖☆お兄さんとかディエンビエン・フーとか、DRAGON FLYとか買っちゃったのよ。
いつも思うけど大型書店は魔物。

エスパークスの原画展とか見入ちゃったよ(笑


http://www.watchmenmovie.co.uk/intl/jp/
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by tsujihatago | 2009-03-28 23:33 | 映画
アイアンマン見てきたよ(ちょいネタバレあり)
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そんなわけで見てきましたよ、アイロン男ことアイアンマン(昔そういう誤訳があったそうな)。

http://www.sonypictures.jp/movies/ironman/

アイアンマンといえばマーヴル系のヒーローのキーマンであり、彼無くしてアヴェンジャーズは無いという人です。
無数の発明品を産み出す天才的な頭脳と父から受け継いだ巨大な資産。軍事産業を主とする企業のトップに立ち、酒と女とギャンブルとに溺れながら日々を過ごすトニー・スターク。
彼は新兵器の開発テストのためにベトナム戦争の真っ最中に戦地へ赴いたりするわけなんですが(ご時世のため映画では別の土地ね)そこで誤って地雷を踏んづけ重症を負い、そこでゲリラに捕まって兵器の開発をさせられてしまうわけです。
なんとかそこから脱出した彼は兵器産業から一切手を引く事を宣言し、代わりにその天才的な頭脳をフルに使ってソレを開発します。

そう、それこそが彼を人間からヒーローに変えるパワードスーツ、アイアンマンなのです。
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さて映画の感想なんですが。
アメコミヒーロー物にありがちなプロパガンダな臭いがプンプンします。個人的にマーヴル系はその辺が強い気がしてきたんだけど俺だけかな。ファンタスティック・フォーとか国旗の前でポーズとか取っちゃうスパイディとか。まあいいや。
その辺が鼻についちゃって見てらんねっス、って人にはオススメしないかな。
そこさえクリアできれば。

トニー・スタークのジョークもいいし、ウィンスペクターとか装着系のメタルヒーローが好きだった人にはアイアンマンのスーツの装着シーンはたまんねぇものがあると思います。
他にもスーツを開発してるときに使ってるPCのインターフェイスが面白くってさ。液タブみたくペンツールで画面のデータをクリック&ドラッグができるんだけど、モニター上のデータを3Dのプロジェクターに直接ドラッグして3Dデータに変える、とかなかなかかっこいいのよ。
んでその3Dデータに自分の腕をかさねてサイズの微調整とかしてみたり。このスーツの一連の開発風景が俺的には一番萌えたw

今回のヴィランとかその辺は流石にだんまりしておきますが。

さてこの映画、確かに『アイアンマン誕生』という物語が描かれているのですが、どうやらトニー・スタークの物語はまだ終らないようです。
ウォーマシンの登場を匂わせる複線やなにより劇中、スタッフロールの後に流れるそのラストシーン。
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既に日本では公開が終った(多分)インクレディブル・ハルク。アメリカではアイアンマンとハルクの放映順は逆であり、そのハルクにトニー・スタークが登場した理由がラストに描かれているのです。
ハルクとアイアンマンという取り合わせでアメコミ通の方ならどういう事かピンとくる人も多いでしょう。そう、マーヴルユニバース名物の『アレ』の映画化の期待がズンズン高まってくるんですよ!
って事は先にアレとアレを映画化して…と考えると色々妄想が止まらないっスよ。
ああもう!楽しみで仕方ない!
頑張れマーヴル、そして負けるなDC!さっさとクラークとブルースを会わせるんだ!ジャスティスリーグを作るんだーっ!


ところでこの映画を見終えて、というか見る前から思ってたんだけど。
アメコミのヒーローの主流って金持ちのおっさんか放射能汚染された若造ってイメージがあるのは俺だけかな(笑
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by tsujihatago | 2008-10-14 22:24 | 映画
ちょっと遅れてザ・バットマンseason4最終回(ネタバレあり)
そんなわけでザ・バットマンシーズン4が先日終了して再放送タイムへ突入しました。
今回のシリーズはロビンの誕生に始まり、CMで告知されていた通り異星人の襲来までを描きます。前にロビン云々の話はしたので今日は後半のお話を。

基本的にこのザ・バットマンのシリーズは「ビギン」がテーマです。それはバットマン誕生の物語であり、ロビンやバットガールの始まりであり、ヴィラン達の始まりの物語だったりするわけです。
全体を見るとヒーローがいるからヴィランが生まれるのか、ヴィランがいるからヒーローが生まれるのかと言った感じですかね。

そしてこのシリーズは5シーズン目もあるのですが、バットマンの物語はここで終わりを迎えるといってもいいでしょう。しかしそれはブルース・ウェインの戦いの終焉を告げるものではないのです。

そう、バットマンの終わりはジャスティスリーグの始まりなわけですよ。

そんなわけでザ・バットマンの最終回、前後編で作られた『ジョイニングの襲来』のお話。

・あ、ルーシャス出てきた。
・ウェイン産業って結構危なっかしいもの作ってんのね。
自社製品全てに『悪用された時用』の仕掛けがしてあるってどれだけ疑り深いんだよwww

・ようやくマーシャン・マンハンターこと、ジョン・ジョーンズ登場。
・JLAと比べると思慮深くもワイルドな感じ。
・初っ端は共闘せずにバッツと対立してるあたり競演物の定番だよね。
・どんな超能力使われても対抗策があるとかバッツ有能すぎる。
・火に怯えただけで相手が火星人だと気づくとかブルース凄すぎだろ。
・ブルースのIQ設定とか考えるだけ無駄だなw

・仲間の誕生に始まり仲間との絆の深まりを描くというのはやっぱりシーズン4通してのテーマだったのかな。
・あれれ…じゃあますますイン刑事のパートナーとしての立場が…

・ジョイニングきたー…と思ったら世界中に攻撃ってどんだけ大規模なんだよ!
・あ、アーカムの連中脱走してる…と思ったらジョイニングと戦ってる
・ヤバイ。ゴードンとフリーズがお互いを援護しあうシーンとか恥ずかしい位定番過ぎるwww
・でも『ゴッサムを怖がらせるのは俺の仕事』とか言いながら宇宙人と戦うジョーカーっていうのはどうなの(==

・お、いよいよJLA結成か。
・なんかジョンってば上から目線だな。
・JLAキター
・おおっ!今度のJLAにはグリーンアローもいるのか!
・グリーンアローの事はよく知らないんですが何故かこのキャラ共産主義者だった気がするんだけど…合ってる?(汗
・あ、そうか。スーパーマンの加入はシーズン5からか。
・ウォッチタワーの存在までお見通しだったって…ブルースの運命の輪は確実に4レベルはあるな。
・げぇーっ!一瞬でウォッチタワー乗っ取ったーっ!?
・…今回のフラッシュ達はただのエキストラだな(笑

…シーズン5まで1年も待つのか(==;
でもシーズン4は確かに面白かった。待つかいがあるのができてるといいなぁー
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by tsujihatago | 2008-08-28 17:28 | アニメ