カテゴリ:映画( 68 )
フェイクシティ見たよ。
そんなわけで以前紹介したフェイクシティを見てきました。
つっても日曜頃のお話ですが。だって毎月1日は映画の日なんだもの。
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主演はご存知キアヌ・リーブス。
キアヌっつーとどうしてもマトリクスの時のやたらと細く肌の白い繊細でギークな雰囲気漂う役作りが印象的ですが今回は違います。

彼が演じる刑事トム・ラドローは犯罪者に警告なんざ致しません。一人で犯罪者のアジトに乗り込むと、犯罪者を撃ち殺してから死体に銃を握らせ、辺りに発砲してから「向こうが撃ってきたからやむなく」という言い訳を貫きます。アル中で任務の最中にもウォッカをかっ喰らい、便器に顔を突っ込んで反吐を吐くというオープニングでスタートしてしまうという極めて危ういバランスの上に成り立っている主人公。

キアヌの頬にはアルコールで赤みがさし、当然の様に無精髭。引いた顎には肉がたるみ、ワイルドな風貌をしております。
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見所としてはそんなキアヌの演技や、ワイヤーやらなんやらを使わない地に足のついたタイプのガンアクション。ここしばらく馬鹿アクションばかり見てた気がしますが、弾を避けるだの曲げるだのそういう世界に彼らはいません。
銃は両手で構えるもんだし、相手より早く撃てなきゃ死にます。一瞬判断を間違えれば死にます。銃に素手では立ち向かえないし、暴力には暴力で対抗する以外手がない世界。

血と硝煙の匂いの漂うガンアクション、というかっこよさげな響きと比べるとこちらは泥と小便にまみれたようなガンアクション、ってとこでしょうか。

たまにはこういう映画で傷だらけの男のかっこよさを再確認してもいいんではないでしょうか。

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ちなみにストーリーの方ですが…予想通りです(何)
この手の刑事物を見た事がある人ならオフィシャルの相関図を見ただけでストーリーとか全部わかります。なので俺の中での映画評価は断じて高くないから誤解しないように(笑)


あとはちまちまっとしたところ。

・ヒュー・ローリーはどうにもDr.HOUSEの印象が強すぎて、もう少しアクの強いキャラにしてくれないと物足りないなあと思った。

・ヒューは髭剃っちゃうとハゲが目立つな。

・これを見て思った。やっぱりレッガーはシリアルにビールかけて喰うもんだよな!合ってた!俺の認識は合ってた!

http://movies.foxjapan.com/fakecity/
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by tsujihatago | 2009-03-06 19:43 | 映画
結構見たいなー、と思ってる映画。
そんなわけで今日はこれから先見に行きたいなあと思ってる映画のご紹介。
その映画の名は「フェイクシティ」
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キアヌ・リーブス主演の最新作の刑事物。
今回のキアヌはすわゆるマトリクス等から作られてきた『正義のヒーロー』的な役作りを改め、暴力を厭わないタイプの刑事を演じます。

腐敗した組織の中でただ一人悪に立ち向かうというヒーロー性は残しつつも、容赦ない殺人やアルコールへの逃避、亡き妻を想いながら銃を抱いて一人孤独に眠りにつく。
そんなダークでダーティで、ちょっと切なげな主人公。
…あれ?なんかますますアメコミヒーローっぽくなった気が…(==;

まあそれはさておきこの映画を見たいと思ったのはキアヌが原因ではござーません。
人物相関図を見る限りこの映画には4人の重要人物がいるのですが、そのうちの一人がヒュー・ローリーなんですよ!
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以前ちらっと話したDr.HOUSEのハウス医師ですよ!彼が出てるとあっちゃあ見たくならないわけが無いじゃないですか!しかもその役付けが「規律を守る側」ですよ!ハウスと真逆ですよ!どんな演技になるか見てみたいとは思いませんか!?

そんなわけでフェイクシティではヒュー・ローリーの描く新たなオヤジキャラ像に期待します(そこかよ

http://movies.foxjapan.com/fakecity/
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by tsujihatago | 2009-01-27 22:50 | 映画
時間が無くて見れない映画。
仕事でどうしても予定が立ち切らないので見たい映画も見に行けない、なんて事がままあります。

そんなわけで本日ご紹介するのは見に行きたくても行けない映画の筆頭、「その男ヴァン・ダム」

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http://www.walkerplus.com/movie/title/mo6565.html

あのジャン=クロード・ヴァン・ダムが時代遅れになったアクション俳優ジャン=クロード・ヴァン・ダムを演じると言う超自虐作。
CMナレーションを若本御大、できたCMは誰が動見ても木曜洋画。

例え時代遅れのそしりを受けても現在進行形のこのヴァン・ダムに期待せずにはいられないじゃないですか!ヴァンダホー!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5430194
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by tsujihatago | 2009-01-22 22:04 | 映画
ゴールデンアーミー見てきたよ!
そんなわけでHELL BOY2;">ゴールデンアーミー見てきたよ!

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チョイ悪マッチョなおっさんキャラが大好きな人のハートをがっつり掴んで離さなさそうなのがこのHELL BOY。
漫画版ではタフさと知性を兼ね備え、ウィットに富んだトークと作品毎に必ず高いところから落っことされる彼ですが、劇場版でも落っこちます。そして惚れた女に弱いです。より愛されるキャラになっていると思います。「原作レイプ」という前にまあ見ましょうよ。

そんなわけで今回の敵は肌が白いけどダークエルフっぽいエルフ一族のヌアダ王子と、彼が復活させようとしている世界を滅ぼす全身機械のゴールデンアーミー達。
ヌアダ王子は圧倒的な強さを誇るその槍術に加えて右腕とも言うべきトロルのウィンクを筆頭に多数のクリーチャーを操ります。

対する超常現象捜査防衛局は我らがヘルボーイを筆頭に、前作からも引き続きエイブとリズ、更にエクトプラズムを放出して無機物や有機物に取り付き操るヨハン・クラウスをを仲間に加えて対決します。

今回はもうアクションてんこもり。
ヌアダの槍術やチャンバラシーン、ウィンクとヘルボーイの超重量級のド付き合い、CMでもお馴染み長巨大触手vsヘルボーイ、そしてヌアダvsヘルボーイのチャンバラバトル等もう盛りだくさん。
前作のvsサマエルもそうだったんですけど、やっぱりヘルボーイの『少数vsでっかいの多数』は燃えます。今回もこれ、期待していいですよw

そして相も変らぬヘルボーイのダメおっさんぶりが近作でも光ります。
相変わらずリズと揉めてるヘルボーイ。

「エイブ、リズのヤツなんで怒ってるんだ?」
「本人に聞けばいいじゃないか」
「女っていうのは何で怒ってるか聞くとますます怒るもんなんだよ」

とか超名台詞。あげくエイブと飲んだくれて歌いだすシーンとか、女性陣は母性をくすぐられること請け合いです。
そしてネタバレになるか言えないけれど思わず「ぷくくっ…」ってなるシーンもまだまだ満載。

でもですね、今回一番見て欲しいのは「トロルの市場」。
アメリカのド真ん中。
近代的なビル群が立ち並ぶ町の中にひっそりと隠された門をくぐると姿を現す人外達の集う街。
ヘルボーイやエイブが中に紛れると自然すぎて見つけられなくなるほどのカオスな客層に様々な妖しい商品。露天で販売される食料や魔法薬に魔物。
トーキョーN◎VAでアヤカシが済んでる場所ってどんなとこ?って聞かれたら、俺はこんな場所なんじゃないかなあ、と思うのです。

http://www.hellboy.jp/
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by tsujihatago | 2009-01-18 23:18 | 映画
ゴールデンアーミー見たい
http://plusd.itmedia.co.jp/d-style/articles/0812/04/news041.html

そんなわけでヘルボーイ2であるゴールデンアーミーがいよいよ一月に公開である。

アシさんに話を振ったところ「いいですよね!闇に生まれた生き物が正義のために戦うって!」との事。



馬  鹿  野  郎  !



この映画の真価はそんなとこにゃあない!オヤジキャラだ!ヘルボーイのオヤジキャラっぷりを堪能するための映画なんだ!それを見に行くといっても過言ではない!
無骨で不器用、おまけに不細工。ワイルドさに満ちた不屈不倒の精神を兼ね備えた本物のタフガイでありながら恋に関しちゃちょっぴりナイーブ。そんなハードボイルドでちょっぴりどころかたっぷりキュートなオヤジキャラを堪能するための映画なのだ!

先週のヤンマガによると今度のヘルボーイはなんと結婚に思い悩んだりもするそうじゃないですか!超見なきゃ!

全国のオヤジ好き。ああ、あとアメコミ好き。この映画は必見だぞ!
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by tsujihatago | 2008-12-08 22:29 | 映画
ターミネーター4のデザイン発表とか。
ジョン・コナークリスチャン・ベールが演じることになったあたりでターミネーター4に対する私的注目度がガツンと上がっていたわけなんですが。
今回のターミネーターのデザイン…っつーかロボット軍団のデザインを見たら更に注目度が上がってしまったわけなのですよ。

http://www.gizmodo.jp/2008/11/4_8.html

バイク型ターミネーターとか巨大ターミネーターとか面白すぎんだろ。
ただの人間サイズの敵に追いかけられるだけではなさそうな今作。クリスチャン・ベールがどんなガンカタで、あるいはどんなバットモービルで彼らに立ち向かうのか楽しみではありませんか。
ところでバイク型なんてのが出てる割にどうして多脚型がいないんでしょう。カニ脚を!カニ脚メカを出すんだーっ!

それともアレか。ここはパワーアシストアーマーか。
まあ現代でも小型ミサイル搭載の防護服なんてものの話が出始めてるわけですし、フィクションの中のヒーローもちょっと位武装を整えてもいいんじゃないかしら。

http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=120/articleid=363225/

でも民間に出回る商品にも最近は凄いのがあるからなぁ。こういう物をうまく使って立ち回ってくれてもかっこいいかと思いますが。

http://wiredvision.jp/news/200811/2008110419.html

対爆型ゴミ箱が必要な治安って…大丈夫かロンドン。
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by tsujihatago | 2008-11-30 22:04 | 映画
レッド・クリフ見てきたよ!(ちょいネタバレあり)
そんなわけでタイトル通り、見て着ましたよレッド・クリフ
先日も紹介したとおりジョン・ウーが監督する三国志赤壁の戦いを舞台にした映画です。

http://redcliff.jp/index.html

X-FILESを見るかレッドクリフを見るかで悩んでいたんですが、一緒にモルダー見ようぜと言っていたお師匠の都合がつかなかったのと、X-FILESは吹き替えで見たいなあって事でレッドクリフを選択。二時間半の長丁場なので、新宿ピカデリーの椅子がいいなあって事で新宿へ。

んでは感想の方に行きましょう。

三国志ファンの中の少数派、呉ファンの皆様お待たせしました!この映画は呉軍No1の文武両道スーパー軍師、周瑜が主人公です!桃園の誓いも三顧の礼もガン無視です!
そしてその肝心の中身とは!?
ジョン・ウー!まさにジョン・ウー!たとえ銃も教会も無い世界である三国志であっても、ジョン・ウーは矢張りジョン・ウー以外の何者でもない映画でございました!
そう、即ち!

一つ、スローモーション!
一つ、キメポーズ!
一つ、舞い飛ぶ鳩!
一つ、男女愛より男臭い友情!
一つ、理解できない「いいシーン」!
一つ、「えー、そのネタでそんなに尺取るのー?」ってシーン!


子供が笛吹くシーンとかいいだろ別に!琴弾いたら分かり合えちゃうとかわかんないよ!虎との睨めっ子でそんなに時間かけなくていいよ!
こういったシーンでヤキモキさせて「アクションを!早くアクションを!」って気分にさせてくれるのもジョン・ウーらしい(笑

そしてそのアクションの方なんですが、なる程これはジョン・ウーです。
スローモーションの多用は勿論のこと、スライディングする趙雲、片手で敵兵をブン投げる張飛、一人歌舞伎の世界から現れたが如くポーズキメまくりの関羽。そして水軍を率いれば天下一、空を飛んだり悪を切ったり、軍師どころか最高指揮官の立場も忘れて最前線で敵兵と切り結んじゃってる周瑜公瑾!
三国志ファンは勿論、ジョン・ウーファンもこれを見て微妙な笑いを浮かべるといいと思うよ!ちなみに私は後編見に行く気満々な位楽しめました。
ちなみに自回予告で周ピー&孔ピー人形プレゼントの告知映像は会場中が苦笑しておりました。
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※その他の見所
・孔明が金城武。フツーに馴染んでる。
・孔明が今まで持っていたクールで人間離れした洞察力を持っているというようなイメージを払拭。
・周瑜と唯一対等の知略を誇る親友、って扱いで、お茶目で洒落が通じる人になってる。
・甘寧をモデルにした甘興登場。中村獅童。ワイルドな感じが似合ってる。
・何気に馬上戦闘シーンかっこいい。
・八卦の陣の凄いマスゲーム。
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by tsujihatago | 2008-11-09 22:35 | 映画
アイアンマン見てきたよ(ちょいネタバレあり)
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そんなわけで見てきましたよ、アイロン男ことアイアンマン(昔そういう誤訳があったそうな)。

http://www.sonypictures.jp/movies/ironman/

アイアンマンといえばマーヴル系のヒーローのキーマンであり、彼無くしてアヴェンジャーズは無いという人です。
無数の発明品を産み出す天才的な頭脳と父から受け継いだ巨大な資産。軍事産業を主とする企業のトップに立ち、酒と女とギャンブルとに溺れながら日々を過ごすトニー・スターク。
彼は新兵器の開発テストのためにベトナム戦争の真っ最中に戦地へ赴いたりするわけなんですが(ご時世のため映画では別の土地ね)そこで誤って地雷を踏んづけ重症を負い、そこでゲリラに捕まって兵器の開発をさせられてしまうわけです。
なんとかそこから脱出した彼は兵器産業から一切手を引く事を宣言し、代わりにその天才的な頭脳をフルに使ってソレを開発します。

そう、それこそが彼を人間からヒーローに変えるパワードスーツ、アイアンマンなのです。
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さて映画の感想なんですが。
アメコミヒーロー物にありがちなプロパガンダな臭いがプンプンします。個人的にマーヴル系はその辺が強い気がしてきたんだけど俺だけかな。ファンタスティック・フォーとか国旗の前でポーズとか取っちゃうスパイディとか。まあいいや。
その辺が鼻についちゃって見てらんねっス、って人にはオススメしないかな。
そこさえクリアできれば。

トニー・スタークのジョークもいいし、ウィンスペクターとか装着系のメタルヒーローが好きだった人にはアイアンマンのスーツの装着シーンはたまんねぇものがあると思います。
他にもスーツを開発してるときに使ってるPCのインターフェイスが面白くってさ。液タブみたくペンツールで画面のデータをクリック&ドラッグができるんだけど、モニター上のデータを3Dのプロジェクターに直接ドラッグして3Dデータに変える、とかなかなかかっこいいのよ。
んでその3Dデータに自分の腕をかさねてサイズの微調整とかしてみたり。このスーツの一連の開発風景が俺的には一番萌えたw

今回のヴィランとかその辺は流石にだんまりしておきますが。

さてこの映画、確かに『アイアンマン誕生』という物語が描かれているのですが、どうやらトニー・スタークの物語はまだ終らないようです。
ウォーマシンの登場を匂わせる複線やなにより劇中、スタッフロールの後に流れるそのラストシーン。
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既に日本では公開が終った(多分)インクレディブル・ハルク。アメリカではアイアンマンとハルクの放映順は逆であり、そのハルクにトニー・スタークが登場した理由がラストに描かれているのです。
ハルクとアイアンマンという取り合わせでアメコミ通の方ならどういう事かピンとくる人も多いでしょう。そう、マーヴルユニバース名物の『アレ』の映画化の期待がズンズン高まってくるんですよ!
って事は先にアレとアレを映画化して…と考えると色々妄想が止まらないっスよ。
ああもう!楽しみで仕方ない!
頑張れマーヴル、そして負けるなDC!さっさとクラークとブルースを会わせるんだ!ジャスティスリーグを作るんだーっ!


ところでこの映画を見終えて、というか見る前から思ってたんだけど。
アメコミのヒーローの主流って金持ちのおっさんか放射能汚染された若造ってイメージがあるのは俺だけかな(笑
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by tsujihatago | 2008-10-14 22:24 | 映画
前フリ終了
そんなわけで延々三国志の話をしてたのは11月に公開されるレッドクリフが見たいって話をしたかったからなんですよ。

http://redcliff.jp/index.html
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三国志の物語の中には数々の名エピソードがあるものの、矢張り最大のクライマックスは蜀&呉の同盟軍が自分達の10倍近い圧倒的戦力で攻めてくる魏軍に大逆転勝利する『赤壁の戦い』でしょう。

レッド・クリフはその赤壁の戦いを描く映画で、監督はスローモーション&二挺拳銃、鳩と教会、家族ネタで有名な現代アクションの第一人者の一人と言っても過言ではないジョン・ウーです。

スクリーンの中で現代アクションを取り入れた綺羅星のような英雄達が果たしてどれだけ華麗な激戦を繰り広げてくれるのか。
基本のストーリーラインは千年を越えて語り継がれる名エピソード。それをジョン・ウーがどんなふうにどこを残してどこを改変し、どう仕上げて演出するのか今から楽しみじゃないですか!

個人的にはやっぱり曹操に降伏しようとする呉軍を周瑜なり孫権なりが説き伏せるシーンをかっこよく描いて欲しいなあ。だって呉軍の扱いっていっつも酷いじゃん?(笑
まあ正史よりは演義で行くだろうからきっと孔明がイイトコもっていっちゃうんだろうなあとは思うんだけど、やっぱ監督が監督だし鎖で繋がれた燃え盛る船を船から船へと飛び移って激しくチャンバラとかそんなシーンを期待してしまいます。
こいつは要チェックだぜーっ。
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ところで予約特典が孔明や周瑜のキューピーちゃんとのコラボとは…いや、その二人がサンリオキャラになってたりしても困るけどさぁw
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by tsujihatago | 2008-10-05 21:45 | 映画
ウォンテッド見てきたよ。
んなわけで見てまいりましたよ『WANTED』

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http://www.choose-your-destiny.jp/

以前日記で見たい映画として紹介したヤツなんですが、今月はもう映画は一本だけにしようと思ってたわけでして。じゃあハンコックWANTEDかどっちかでしょう。なんて思ってたワケんですが、先日ゲームした時にすがのさんがハンコックをすでに見ているという話を聞きまして。そんじゃまあ誰も見に行ってない方にしようって事でWANTEDをチョイス。モーガン・フリーマンのツラも拝みたかったしな。

そんなわけでこの映画、何が凄いってご期待通りアクションが凄い!チェイスシーンが凄い!ストーリーが凄い!

上の公式ページのトレーラーを見てもらえれば判ると思うんだけどスローモーションとCGバリバリでして、1000年続く謎の暗殺集団に所属する、心拍数を分即400回にまで高めて脳内麻薬をコントロールし、更に撃った弾丸の軌道まで変化させるという類稀なる力を持った殺し屋達が「そりゃねーわ」というアクションを決めてくれるのです。

そしてカーチェイス。常人の域を超えた殺し屋達の見せるチェイスシーンは追っ手から逃れるべく自分の車のフロントガラスをぶっ壊し、ボンネットに腰掛ける姿勢になると足でハンドル操作しつつ後方の追っ手へ銃撃をしかけてみたり。
目の前の道路をパトカーに封鎖されればそこへ車を全速力で突っ込ませ、ハンドルを切るや側面でパトカーに激突。勢いあまった車は回転しながら宙を舞う───と思いきや丁度そこへ走りこんできてたバスの側面へタイヤから激突。そのまま横転するバスの側面を地面代わりに車を走らせるという、文章であらわすのに限界を感じる映像。
あ、このトレーラーならなんとなくその片鱗がつかめるかも。

http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&videoid=29668983

凄く丁寧に作られたアクションシーンの連続で、その点に関してのクオリティはここ最近のアクション映画の中でも屈指の出来ではないかと思います。

ではそのストーリーは?

これがねぇ…まあ凄いんだ。ご期待通りに!

ストーリーのネタバレだけはすまいと思ってたりしてるんですが、見た人とちょいと語り合いたい。なんだこれ、なんだこれ、っていうのの連続(笑
弾丸曲げる理屈が『キミは弾丸は真っ直ぐ飛ぶという知識を持たぬままならどう弾が飛ぶと思うかね』ですませてしまう辺りすげー、とか思ってたんですがはっきりいってこのストーリーの中ではそんな設定に関しての疑問など瑣末なモンです。
説明されない大量の謎、主人公の行動のgdgdっぷり、はっきりいってストーリーはどうしようもない。しかしどうでもいい。ぶっちゃけ予告を見た時からストーリーは期待しちゃいなかった(笑
だからその辺を気にする人にはオススメしない。ただしアクションとgdgdB級が大好きな人は十分オススメできる内容なんじゃあなかでしょかw


※そうそう、池袋のシネマサンシャインでやってた先行上映を見てきたんです。winnyの逮捕者とか出てたんで誤解のないよう書いておこう。
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by tsujihatago | 2008-09-16 17:38 | 映画