レッド・クリフ見てきたよ!(ちょいネタバレあり)
そんなわけでタイトル通り、見て着ましたよレッド・クリフ
先日も紹介したとおりジョン・ウーが監督する三国志赤壁の戦いを舞台にした映画です。

http://redcliff.jp/index.html

X-FILESを見るかレッドクリフを見るかで悩んでいたんですが、一緒にモルダー見ようぜと言っていたお師匠の都合がつかなかったのと、X-FILESは吹き替えで見たいなあって事でレッドクリフを選択。二時間半の長丁場なので、新宿ピカデリーの椅子がいいなあって事で新宿へ。

んでは感想の方に行きましょう。

三国志ファンの中の少数派、呉ファンの皆様お待たせしました!この映画は呉軍No1の文武両道スーパー軍師、周瑜が主人公です!桃園の誓いも三顧の礼もガン無視です!
そしてその肝心の中身とは!?
ジョン・ウー!まさにジョン・ウー!たとえ銃も教会も無い世界である三国志であっても、ジョン・ウーは矢張りジョン・ウー以外の何者でもない映画でございました!
そう、即ち!

一つ、スローモーション!
一つ、キメポーズ!
一つ、舞い飛ぶ鳩!
一つ、男女愛より男臭い友情!
一つ、理解できない「いいシーン」!
一つ、「えー、そのネタでそんなに尺取るのー?」ってシーン!


子供が笛吹くシーンとかいいだろ別に!琴弾いたら分かり合えちゃうとかわかんないよ!虎との睨めっ子でそんなに時間かけなくていいよ!
こういったシーンでヤキモキさせて「アクションを!早くアクションを!」って気分にさせてくれるのもジョン・ウーらしい(笑

そしてそのアクションの方なんですが、なる程これはジョン・ウーです。
スローモーションの多用は勿論のこと、スライディングする趙雲、片手で敵兵をブン投げる張飛、一人歌舞伎の世界から現れたが如くポーズキメまくりの関羽。そして水軍を率いれば天下一、空を飛んだり悪を切ったり、軍師どころか最高指揮官の立場も忘れて最前線で敵兵と切り結んじゃってる周瑜公瑾!
三国志ファンは勿論、ジョン・ウーファンもこれを見て微妙な笑いを浮かべるといいと思うよ!ちなみに私は後編見に行く気満々な位楽しめました。
ちなみに自回予告で周ピー&孔ピー人形プレゼントの告知映像は会場中が苦笑しておりました。
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※その他の見所
・孔明が金城武。フツーに馴染んでる。
・孔明が今まで持っていたクールで人間離れした洞察力を持っているというようなイメージを払拭。
・周瑜と唯一対等の知略を誇る親友、って扱いで、お茶目で洒落が通じる人になってる。
・甘寧をモデルにした甘興登場。中村獅童。ワイルドな感じが似合ってる。
・何気に馬上戦闘シーンかっこいい。
・八卦の陣の凄いマスゲーム。
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by tsujihatago | 2008-11-09 22:35 | 映画
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