アイアンマン見てきたよ(ちょいネタバレあり)
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そんなわけで見てきましたよ、アイロン男ことアイアンマン(昔そういう誤訳があったそうな)。

http://www.sonypictures.jp/movies/ironman/

アイアンマンといえばマーヴル系のヒーローのキーマンであり、彼無くしてアヴェンジャーズは無いという人です。
無数の発明品を産み出す天才的な頭脳と父から受け継いだ巨大な資産。軍事産業を主とする企業のトップに立ち、酒と女とギャンブルとに溺れながら日々を過ごすトニー・スターク。
彼は新兵器の開発テストのためにベトナム戦争の真っ最中に戦地へ赴いたりするわけなんですが(ご時世のため映画では別の土地ね)そこで誤って地雷を踏んづけ重症を負い、そこでゲリラに捕まって兵器の開発をさせられてしまうわけです。
なんとかそこから脱出した彼は兵器産業から一切手を引く事を宣言し、代わりにその天才的な頭脳をフルに使ってソレを開発します。

そう、それこそが彼を人間からヒーローに変えるパワードスーツ、アイアンマンなのです。
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さて映画の感想なんですが。
アメコミヒーロー物にありがちなプロパガンダな臭いがプンプンします。個人的にマーヴル系はその辺が強い気がしてきたんだけど俺だけかな。ファンタスティック・フォーとか国旗の前でポーズとか取っちゃうスパイディとか。まあいいや。
その辺が鼻についちゃって見てらんねっス、って人にはオススメしないかな。
そこさえクリアできれば。

トニー・スタークのジョークもいいし、ウィンスペクターとか装着系のメタルヒーローが好きだった人にはアイアンマンのスーツの装着シーンはたまんねぇものがあると思います。
他にもスーツを開発してるときに使ってるPCのインターフェイスが面白くってさ。液タブみたくペンツールで画面のデータをクリック&ドラッグができるんだけど、モニター上のデータを3Dのプロジェクターに直接ドラッグして3Dデータに変える、とかなかなかかっこいいのよ。
んでその3Dデータに自分の腕をかさねてサイズの微調整とかしてみたり。このスーツの一連の開発風景が俺的には一番萌えたw

今回のヴィランとかその辺は流石にだんまりしておきますが。

さてこの映画、確かに『アイアンマン誕生』という物語が描かれているのですが、どうやらトニー・スタークの物語はまだ終らないようです。
ウォーマシンの登場を匂わせる複線やなにより劇中、スタッフロールの後に流れるそのラストシーン。
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既に日本では公開が終った(多分)インクレディブル・ハルク。アメリカではアイアンマンとハルクの放映順は逆であり、そのハルクにトニー・スタークが登場した理由がラストに描かれているのです。
ハルクとアイアンマンという取り合わせでアメコミ通の方ならどういう事かピンとくる人も多いでしょう。そう、マーヴルユニバース名物の『アレ』の映画化の期待がズンズン高まってくるんですよ!
って事は先にアレとアレを映画化して…と考えると色々妄想が止まらないっスよ。
ああもう!楽しみで仕方ない!
頑張れマーヴル、そして負けるなDC!さっさとクラークとブルースを会わせるんだ!ジャスティスリーグを作るんだーっ!


ところでこの映画を見終えて、というか見る前から思ってたんだけど。
アメコミのヒーローの主流って金持ちのおっさんか放射能汚染された若造ってイメージがあるのは俺だけかな(笑
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by tsujihatago | 2008-10-14 22:24 | 映画
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