グリーンランタン見たよ
世にアメコミヒーロー数あれど、彼らほど数を揃えた集団はいないでしょう。

遠く地球を離れた惑星オア。
その星を統べるガーディアン達は意思を無限の力に変える術、グリーンランタンを元にランタンの力を操るリングを作り、知的生命のいる星々から選び出した高潔な戦士達にそれを託してヒーローとして宇宙の平和のために力を尽くさせます。
生まれた星の違いを超えて集められた者達が価値観も種族も違う中、意志の力で時には剣に、時には盾に、変幻自在の緑の光というスーパーパワーを駆使して正義のために戦い宇宙の平和を守ります。

彼らこそが平和の使徒、グリーンランタン隊なのです。
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まあ日本的に言えば宇宙刑事だと思いねぇ。


彼らは宇宙規模のトラブルのために活動するため時として地球、引いてはアメリカ、個人の正義とぶつかりトラブルを生じます。そこから「正義ってなんだろう?」とか「人間が一番守らなきゃいけないものってなんだろう」って話になるわけですね。

今回の映画の主人公は二代目グリーンランタンこと空軍のテストパイロット、ハル・ジョーダン。
敵は遠い宇宙で封印されたはずの恐怖を操る怪物パララックス。死さえ恐れない凄腕パイロットであったハズのハル・ジョーダンがパララックスを前にして初めて向きあう真の恐怖。

果たして彼は地球に迫る巨大な危機を止める事ができるのか!?



えー、この映画、話自体はどうという事はありません。
いつも強がってた主人公がいざという時弱気になって、幼馴染のヒロインに励まされて、という日本でもアメコミでもよくあるヤツですな。
見所はやっぱ「ランタンアクション」でしょう。

グリーン・ランタンの持つスーパーパワーは、指にはめたランタンリングから放つ変幻自在の緑の光で瞬時に武器や防具を作り戦う事であり、それこそが見所です。
落下するヘリを助けるためにランタンリングの光で車輪をつけて、同じく光のコースを作り、その上を走らせることで減速を行い軟着陸。

高いところから落ちる女の人の真下に緑の光で液体を作ってキャッチした後、敵にビーム攻撃を行ったり。

ガトリング砲を作ってバカバカ相手を撃ったり巨大な拳を作って相手をブン殴ったり。

変幻自在のこの能力はなかなかに3D映えします。敵対するパララックスも巨大なので奥行きある3D画面には向いていたかもしれません。

ただまあこれはあくまで僕の好みです。巷で聞く感想としてはあまりよろしくないという話の方が多いかもしれませんが、実際映画なんて見る人がどこに楽しみを見出すかに寄るところも大きいですしね。
2の企画もあるらしいので自分としてはvsシネストロとか楽しみですし、今回完璧に脇に徹している他のランタン隊の活躍にも期待したいところ。

また以前紹介したグリーン・ランタン:リバース()バットマンとの相性の悪さも露呈していたのでその辺の絡みも見たいですよね。
マーヴルがいよいよキャプテンアメリカ:ファーストアヴェンジャーの公開でもっていよいよマーヴルユニバースそのものの映像化を進めてるわけですし、DCユニバースにもそういうの期待したいところです。



そうそう、話ともアクションとも関係ないんだけどランタン隊にいるシネストロが妙にかっこよくてびっくりしました。キロォグの造形もw
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by tsujihatago | 2011-10-10 09:32 | 映画
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