マルドゥック・スクランブル見てきたよ!
そんなわけで試写会にて一足お先に見てまいりましたマルドゥック・スクランブル!

もうご存知の方も多いでしょうが、一応知らない人のために言い添えるならマルドゥック・スクランブルは日本SF大賞を受賞したSF小説。
いかにもなサイバーパンクのデストピアを舞台に主人公である少女娼婦バロットを巡り差し向けられる殺し屋と、バロットを守るために動き出す委任事件担当捜査官のイースターとウフコック。
日常で、非日常で。自ら殻に閉じこもる事を選んだハズの少女がもう一度その目を世界に向ける───というような話。詳細は本の方読んで下さいな。
d0071862_0324349.jpg

三部作の一本目なので「ええっ!?ここで終わっちゃうのかよ!」とかはありますが、アクションシーンそのものはチェイスやトレーニングシーン、変態肉屋さん達とか十分満足できました。
未来の街並みに関してはスラム描写が定番の『現代にもありそうな古びた街中に電子広告の明かりだけが灯ってる』って感じで嫌いじゃないっす。
普段自分が小説読むとき頭の中にはモノクロで絵が浮いてるんだけど、これからはカラーで見られそう、と思う位にサイバー感溢れる絵作りでした。
d0071862_033187.jpg

・動いてるバロットは綺麗と可愛いの合間を行き来する感じでちょうど少女と女のの間を劇中でも行き来してる感じで、エロかったり清楚だったりヤバかったりといろんな表情を見せてくれます。
あと声が変化してく感じが芸コマでいいです。

・ウフコックの服の趣味がイタリア男かと思うような派手さにちょっと物申したいけど、相変わらず可愛いおっさんネズミです。イタリア男にしてはウブ。

d0071862_0331622.jpg
・イースターかっこいい。

・シェルの右眉がこめかみのジャックに合わせて短くなってるのが芸コマで好き。

・ボイルドはやっぱりオサンスキーとして短髪でいて欲しかった。なびかせるのはロンゲでなくコートで良かったんじゃという思いは今もあるし、もう少しフロート使ってるシーンが欲しかったなあとは思います。

何故にボイルドの髪を伸ばしてバロットの髪を切るのか!と訴えようにも理由はよくわかるのでそこはどうこう言うべきではないんかしら(笑

肉屋さんは若本さんとかないさんの怪演が光っております。

とりあえず自分としては次も見に行きたいなあと思っておりますよ。
このアクション系の映画が次は賭博黙示録バロットになるのかと思うと…死んじゃうツモ!死んじゃうツモ!

とりあえずN◎VAやりたくなったんじゃN◎VA!誰かN◎VA持ってこう!

http://m-scramble.jp/


[PR]
by tsujihatago | 2010-10-25 00:38 | 映画
<< リーフワールド出たよ!GF出たよ! エクスペンダブルズ見てきたよ >>